カスタムリノベーションdiy住宅
"@diyHOME"

カスタムリノベーションdiy住宅(@diyHOME)は、
国が「借り手負担型DIY可能賃貸住宅」と名付ける、新しい住宅のモデルです。

 
@diyHOMEとは、
人口減少や高齢化よる余剰住宅の発生を、
住宅所有者と住宅需要者のそれぞれのニーズの課題を解決し、
両者がともに満足できる住宅のモデルのことで、このたび新しく市場に提供されます。
 
特に郊外の過剰な分譲住宅に対して適用し、
所有者の住宅運用のニーズに応え、
さらに若年層の中規模住宅ニーズの低家賃で対応する考え方に基づいています。

一般の賃貸住宅はリフォーム済みで、
居住者はそれを選んで契約します。模様替えは出来ません。

@diyHOMEでは、
オーナーはトイレ・浴室・台所などの最低限の設備の改修を行うだけ!
仕上げは借り手(居住者)が自由に
自分好みのDIYリフォームを出来るのです。

これで、所有者はリフォーム費用を節約でき、
家賃を下げることが出来ますので、
市場での競争力が強くなります。
所有権を保持していますので安心です。
居住者は、オーナーのリフォーム費用を負担しなくなり低額の家賃で居住できます。

模様替えされたマンションでは、
リフォームした居住者の退去後、
次の居住者の負担が増える心配がありますが、
良質で個性的なインテリアは、商品価値が出て、そのデザインが選択されます。

@diyHOMEは、未来まで財産を保持できる住宅のすぐれた形式です。
 
 

デザイン空き家づくりの基本知識


普通の賃貸住宅はリフォーム済みで公募します。少数のDIY住宅で手を入れないで店頭に出るモノがありますが、本事業でアイデアを公募する@DIYマンションは専門的なリフォームをDI Yデザインがしやすいように改修して公募します。この改修済みのマンションを《デザイン空き家》といいます。
《デザイン空き家》のデザインは、改修工事費と関係しますので、慎重な工夫で計画します。図は、空き家のカラーリングの検討図です。

 空き家の表装やその内部のインフラ部分は、再使用可能でも劣化が多くはあり、はぎ取ります。杯だ痕跡やその下地は、魅力的な内部空間の皮膚になることもありますが、経年数が大きいマンションでは、汚れや汚さのために使えません。

 

 デザイン空き家を設計する際、重要な改修項目は以下の5項目でポイントがあります。
① 間取り・・・・・個性、魅力、機能などを入居者のニーズに対応して配慮。
② 床下・内装壁裏・給排水管・電気配管・・・改修の必要性、残置の可能性などを配意。
③ 内装の表装にある化粧部材・・・撤去による追加コストの発生、残置利用の意味配慮。
④ 水回り関係の住宅設備・・・陳腐化の程度、テースト感の有無を配慮。
⑤ 住宅周辺の景観・・・室構成や開口部の改変との関係で配慮。
これらを考慮し、残置の計画を立て、空間の基本的なテーストを計画する。空間のテーストの計画では、旧の外郭のテーストの軽症の可能性、カラーリングの可否などを考慮する。