第3弾 リノベデザイン・コンテスト結果発表

2018年02月01日

郊外の昭和団地の空き住宅の改修デザインコンペです。  オーナー様にとっては、空き家となり、資産価値が下がり、家賃も低下してくるマンションの上手な資産運用のための改修案コンペです。

 
 

優秀賞 「空間を緩やかに繋ぐホームオフィス」 梅崎 幸子
  審査員コメント キッチンやクローゼットを同線のひとつとして、できるだけ廊下を減らし、居住空間を確保している点が工夫されている。 キッチンがブラインドで隠せるようになるなど、視線の操作がされている点が良い。 またホームオフィス化という団地での暮らし方の提案が盛り込まれている点も評価された。      
入選  「実景・景色のなかに在る住まい」 佐藤 智一
 
  審査員コメント 緑豊かな団地の屋外環境に着目し、白基調とした内装に緑の連結性を持たせることで、その魅力を活かそうという工夫がみられる。 バルコニーという共用部分の制約を如何に打開するか、ガイドラインの整理など具体的な策を提案している部分も評価された。      
入選  「サロンのあるいえ」 井上 恵一
  審査員コメント まちに開かれたスペースとして設けられたサロンは開放感がありながらも、キッチン、フリールームなどのプライベート空間と程よく仕切られており使い勝手は良さそう。 複数の入居パターンを想定しているプレゼンも評価された。      
入選  「リビングテラス」 団地(Danchi)   International   Dormitory
  審査員コメント リビングテラスという土間使いの空間を中心に配置し、さらにバルコニーまで取り込んで一体的な「テラス」と見立てている部分が面白い。ROOM1.2の大きな開口が、リビングテラスの「テラス感」を演出している点が良い。
 


コンペ 団地 DIY アイデア リノベ